ある平凡な午後のひととき

前回のミーティングの終わりに、余談ですが「未来には行けるけれども、過去には行けない」みたいな話をポロリとしていました。それはとってもラッキーじゃないですか! 過去には行く事が出来ない、けれど光のような速さで移動すれば未来には行けるかも知れない・・・
『なんだ、十分じゃないか! 過去には行けなくとも、未来には行ける可能性があるから。だって、刹那の先の未来なんて、簡単にシミュレーション可能だってことなのだろう?』