芸術の収束点

芸術が何処に行き着くかを考えた場合、一番身近なサンプルは料理だと思う。だから芸術に終わりなんてないと信じている。当然、料理の飽くなき追求にも限りがないはず。こういうことを思いつくのは如何にも日本人らしくて、自分で書いていて恥ずかしい限りなのだけれど、私の願いの一つは感動然とした感動であるから、私はそういうロマンティズムを信じることにしている。
色々書いてみたけど、やっぱり割愛。何も言わないほうが読んでいる方も幸せでしょう:-P