インターフェース

いろいろとPCの概観をいじっていると、結局はmac風に落ち着いてしまう。これは格好良いだけでなく、おそらく操作性、視認性も良いからなのでしょう。macは最高のインターフェースとLinuxの安定性を兼ね備えたマシンなのだけれど、私にはどちらもあまり魅力的ではないのです。私がPCで一番したいことは、GUIに惚れ惚れすることでもないし、Linuxを弄る事でもない。ちょっとグレーなwindowsツールを使うことが一番の目的なのです。数年前はCD-Rを焼くことが非常に楽しかったわけですが、あのような面白さはwindowsにしかないのです:-P 美しいGUIを持ったwindowsなんてフランケンシュタインのように魅力がなくなってしまう気さえします。
入力デバイスとしてケンジントンのEM 5が仲間入りしました。使い心地だけで銘品だと分かる上質の使い心地はすばらしい。何気に最高峰のポインティングデバイスだと思います♪ ・・・でも普通の人には全くオススメしません(^^;) かなり玄人向けのデバイス(笑)