日記を書くということ(1)

web上で日記を付け始めたのは、たぶん2000年からだと記憶しています。当時私は本当にちっぽけだけど、ホームページを作ってそこで日記を書いていました。CGIの本を買ってきて、せっせと掲示板を作って色々と改造してようやく完成したのを覚えています。全く飾り気がありませんでしたが、自分で作れたというだけで、ただそれだけのうれしさで毎日欠かさず記事を書きました。・・・今はそんな情熱は何処へやら┐(´〜`;)┌
今はblogが非常に出回り始めて、日記を書きたかったらそういったサービスを利用すれば良いから非常にラクになりました。ただ、はてなダイアリーを使うにしても、人気のある大御所さんはやはりスタイルシートとか非常に凝っていて、当時私が情熱を燃やして造っていたCGI/Perlと同じようにスタイルシートに集中しているのでしょうか。私はスタイルシートが好きなので、そういうの大好きです(笑)
さて、ココのblogのタイトルをOne dayとしました。命名の理由は、私が現在書いていたwebでの日記のタイトルがone dayだからです(´ー`) ってそれじゃ、分からないよね(汗)。先に話したように、私は2000年頃にwebで日記を付け始めたのですが、当時の日記のタイトルがDreamでした。それは2000年に流行ったとあるゲームのチャプター名から拝借したものでした。今はそれを文字って、様々な私の期待(希望)を込めて、One dayです。

I have a dream that one day...

インターネットに様々な願いを込めて、のんびりと書いていくことにします。このことについてはまた後ほど話そうと思います。