余剰HDDの利用法

最近、時期が時期だけにDBネタばっかりです。
ぶっちゃけ、今は適当にパソコン買っても使い切れないくらいHDDの容量があります。それを生かすべく、WindowsCVS を使おう!の巻です♪
CVSとはバージョン管理システムで、リポジトリと呼ばれてるものです。これを使うと、今まで保存してきたファイルを、指定した過去のバージョンに戻したりすることが出来ます。PCで何かを作っている人(Webとか文章とかプログラムとか)向けです。
WinCVSというのをまずはインストールします。その後、WinCVSを実行・・・・・・しません!!!(≧∇≦) (爆笑)
WinCVSを起動してみると分かるとおり、GUIで作られていて良く判りません(ノ_・、) ニュータイプじゃない旧式の人間は馴染みのあるコマンドインターフェースが楽です。基本的にimportとcommitとcheckoutってコマンドだけ知っていれば何とかなるから(笑)。WinCVSをインストールしたディレクトリにある”cvs.exe”のファイルをPATHの通ったディレクトリにコピーしておけば、コマンドプロンプトからCVSのコマンドが使えるようになりますw
・・・GUIを見て、理解するのが面倒くさいと思ったソフトはWinCVSが初めてです。もうかなぁ(ノ_・、)

追記

どうやら WinCVS はバージョンの枝分かれをグラフィカルに表示できるらしい! 便利かもしれない・・・