ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い

「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」“人類最後の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと“戯言遣い”に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤……。シリーズすべてを貫く伏線の楽譜(スコア)は絡まり合い、一気に奔流(クレッシェンド)をはじめる! そして、そして、そして、そして、そして──

が発売するらしいです。11月8日です。発売日は遅れに遅れて、結局まる一年遅れてしまいました。当初の予定では

9月
上巻発売
10月
中巻発売
11月
下巻発売

と3ヶ月連続リリースなはずだったのに・・・(汗)
正直、ネコソギラジカルはシリーズ初期の堅実さが無くなって大分ストーリーが跳んでいてあまり好みではないかも。殺し名が大活躍な話はまるでゲームやマンガのようです。だから、最後に戯言遣いいーちゃんが見事に読者を騙してくれることを願ってます(笑)。
で、発売が迫っているわけですが、うーん・・・フライングゲットしようかどうか迷います・・・ ジュンク堂三省堂に行くと今週中には買えそうな予感です。フラゲ情報求むっ!!(笑)
実は大事な発表を控えてまして、ぶっちゃけ忙しいんですよ//(≧∇≦) で、そういうときどうするか?

    1. 本来やるべきことを優先して、それが終わってから読む
    2. 忙しい事は忘れてとりあえず楽しんどく
    3. どっちも並行して進める

みたいな選択肢がありますが、

    1. やるべきことを予定よりも早く進めて、時間を空ける

っていうのが私流のやり方です。だから早めに実装もプレゼン資料も作り終えられるように頑張りますよー