2004年も終わりのようです。年の区切りに対して、私は感慨深く抽象的な哲学論を語る時代を既に終えてしまっているようで、31日になってもあまりに客観的に過ごしていました。掃除をして、部屋にあった要らない本は全部売却しました。本当に必要なものなんて…
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